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ポートレイト・イン・ジャズポートレイト・イン・ジャズ
ビル・エヴァンス
ユニバーサルクラシック
発売日 2007-04-11


論ずることの意味すら忘れさせる作品 2007-04-30
1959年12月28日ニューヨークで録音。この不滅のトリオは、「ワルツ・フォー・デビー」および「サンディ・アット・ザ・ビレッジ・バンガード」の収録からわずか11日後、1961年7月6日に25歳の若さでラファロを交通事故で失うことになり、2年に満たないほど実は短命である。



このアルバムは実に静かに時を流す。しかしながらスロット・ラファロのベースもポール・モチアンのドラムもビル・エバンスのピアノに挑みかかっていてインター・プレイは青い火花を散らしている。死の影を感じるアルバムである。また、論ずることの意味すら忘れさせる作品でもある。



ピアノを弾くものにとっても、ベースを弾くものにとっても、ドラムを弾くものにとっても、何故彼らがああ表現し得たかを考えさせられる作品である。しかし聴いているうちに考えることすら出来なくなる。ほんとうのチカラを持った演奏というのはこういうものなのかもしれない。ピアニストにとっては永遠の憧れのタッチだ。


さらに詳しい情報はコチラ≫






このアルバムも前に紹介した「ワルツ フォー デビー」
とは本当に対照的でこっちのほうがアグレッシブな感じ
です。

トリオでここまで表現するとは感動してしまうんだなぁ〜




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